どん底だった私が、少しずつ元気を取り戻した小さな習慣

心の回復・メンタル

※この記事はすべて実話ですが、信頼できるサービスのみプロモーションを実施しています。

今振り返ると、
適応障害になる前後の数年間は、ずっと心がざわついていました。

夫の嘘が発覚して、大きな衝突を何度も繰り返していました。

義実家のプレッシャーもありました。
「○○さんの家は、同居を始めたんだって。」
「兄弟がいないなんて、○○(長男)がかわいそう。」

正月やお盆は、家族団らんどころか試練の期間。
周りをみると、自由に家族旅行してていいなって思っていました。
私は実家に帰省するだけで嫌味を言われるから。

その他にも、突然帰省してくる義妹への気遣い。
極めつけは、夫と激しい喧嘩からの長い冷戦。

住んでる土地の、地域性も気候も合わない。

気がつけば、心がずっと休まっていませんでした。

夜は中々寝付けない。
朝は起きられない。
いつも胃が重い。

それでも私は、

「私の考え方を変えないと」
「私が大人になればいい」

そう思っていました。

自分を後回しにしている自覚すらなかったんです。

引っ越しか、離婚か

思い切って、夫に「家族で引っ越したい」と伝えました。

長い間心の中にあったけど、打ち明けられなかった思いでした。

予想していた通り、
返事はNO。
家業があるから。

「それなら私と子供だけでも引っ越したい」
と伝えました。

「別居は無理。引っ越すなら離婚になるよ。」

その言葉に追い詰められて、
その後、適応障害と診断。

本当に、強制終了でした。

※この頃の話はこちら↓
自分責めを続けた末に、適応障害になった私の話

どちらの選択も不安だった。

毎日、「私が悪いのかな」と自分を責めるループが続いていました。

子どもが寝たあとも、心が休まらなくて、スマホをいじって時間を潰すだけ。

私は一生この町で過ごすの?
それとも、離婚して一人で子供を育てていく?

どちらも不安で、未来が全く見えなかった。

でも、そんな中でも、ほんの小さな心の中の火だけは消えなかった。

「何か、変えたい」

その気持ちだけが残っていました。

「自分のため」に生きてみる

カウンセリングや本で知った言葉があります。

回復は、「逆転ホームラン」みたいな大きな変化じゃなくて、「小さなYES」の積み重ねだって。

家族のためじゃなくて、自分のために。

本当に小さなことでいいから、「私がしたいこと」を叶えてあげる。

最初は罪悪感がすごかった。

でも、「これくらいなら……」って、自分に許可を出しながら、少しずつ実行しました。

私が実際にやった「自分のため」リスト

ゆっくりお茶を飲む

窓辺でハーブティー。

湯気を見ながら、ただぼーっとする。

いつも「早くしなくちゃ」ってタスクに追われていたし、気づくとスマホを触っていた。

早く元気にならなきゃ、稼がなきゃってたくさん情報調べたり、頭がパンパンになってた。

意識的にスマホからもタスクからも離れてみるとすごく豊かな気分になって、長い間自分にのんびりした時間あげてなかったなって気づいた。

お茶を飲んでから湯たんぽを抱えてごろごろしていると、心もじわっとあたたかくなっていった。

漫画を読む

独身の頃、漫画が大好きだった。

でも結婚してからは「漫画って無駄遣いじゃない?」って、数百円の本を買うのに何日も悩んでた。

思い切ってまとめ買いしてみたら、時間を忘れて夢中で読んでた。

昔好きだった漫画を電子書籍で買ったり気になっていた新刊を買ったり。


現実からちょっと逃げられる時間が、こんなに救いになるなんて思わなかった。

こんな話が作れるってすごい…
って漫画家さんの感性に感動して、自分の心も久しぶりに動いた。

ひとりで美術館

独身の頃、休日にひとりで美術館めぐりが好きだった。

結婚で美術館に気軽に行けないような地方に引っ越してからは、もう、ずーっと行けてなかった。

でも、車で30分のところに穴場みたいな小さな美術館があることを知って、気分転換にドライブがてら行ってみた。

久しぶりの美術館に少し緊張した。

一歩足を踏み入れると、あの頃のワクワクが戻ってきた。

そうそう、この感じ。
みんなが絵に没頭してるこの雰囲気。
とても好きだった。

一通り絵を見終わった後、併設されているおしゃれなカフェに入った。

美術館で自分へのお土産に買ったポストカードを眺めながら、あったかいカフェラテを飲んだ。

少し元気になれた。

夜の一人時間をつくる

夜に自分だけの安全地帯をつくった。

寝室の片隅に自分だけの空間。

心を整理するためのノートを書いたり、
ホットワインを飲んだり、
音楽を聴いたり。

小さなテーブルと椅子を置いて、誰にも邪魔されない“安全地帯”。

詳しくはこの記事に書いています↓
夫婦問題で一番つらかった時、心を守った方法。

気になっていた店のパフェを食べに行く

子どもを保育園に送迎した後、ひとりでカフェへ。

前から行こうと決めいていても、当日になると出かけるのが億劫に感じてしまう私。

それでも、重い身体を動かしてカフェに向かった。

甘いクリームに、沈んでいた心が少し跳ねる。

「こんな贅沢、いいのかな」と罪悪感はでてくるけど、気にしない。

家も好きだけど、外で美味しいものを食べるって幸せ。

気分が沈んでいる時にきらきらしたカフェに行くって結構ハードルが高いけど、たまには外に出て非日常を味わうことも大切って思った。

ポテチを食べる

夜、ソファでひとりポテチ。

「ジャンクフードはダメ」ってあんまり食べないようにしてるけど、たまには許してあげる。

動画をみながらポテチを食べるって至福。
ゆるんでストレスが抜けていった。

歌をうたう

少し元気を取り戻してきた頃、歌を歌いたくなった。

辛い時にいつも心の支えだった歌たち。

お風呂で小さく歌ったり、カラオケアプリを使って歌ってみた。

声に出すと、
溜まった感情が外に出ていくみたいだった。

気づいたら、少し戻ってきていた

特別なことは何もしてないけど、少し笑える日が増えて、子どもに優しく話せる日が増えていました。

完全に元気になったわけじゃないけど、自分のための小さな習慣が、少しずつ心の体力を戻してくれてたんだと思います。

だから、その後、離婚と引っ越しという大きな決断ができたんだと思います。

あの頃の私に、そのエネルギーが残っていたのは、間違いなく“自分のための時間”のおかげでした。

回復って大げさなことではなく、パフェとか、ポテチとか、昼寝とか、そんな“些細なこと”が、いちばん効いたと思います。

心が限界を迎えている時は

私と同じように、もし今、
「夜中にひとりで苦しくて、誰かに話を聞いてほしい…」
そんな気持ちになっているなら。

心を壊すまで我慢し続けることは、どうかやめてください。
あなたの心の声に耳を傾け、「もうこれ以上は我慢できない」と感じたら、それを誰かに話してみてください。

顔も知らない相手だからこそ、素直に話せることもあると思います。
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あなたの人生が少しでも楽になれることを願っています。