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ひかりです。
前回の記事では、夫婦問題で一番つらかった時、心を守った方法。をお話ししました。
あの頃、私は「適応障害」と診断されました。
「なんでこんなにしんどいんだろう」
「私が弱いだけ?」
と自分を責め続けましたが、
今振り返ると、小さなストレスの積み重ねが、私の心をじわじわと蝕んでいました。
この記事では、身バレしないようぼかしながら、適応障害になった理由を正直に綴ります。
同じように夫婦生活や家庭環境で
「なんか毎日がきつい」と感じている方、
特にHSP気質の方に「私だけじゃないんだ」と、少しでも安心してもらえたら嬉しいです。
離婚前の数年間、本当に限界だった
当時の私は、
「人を変えることはできない」
「私が我慢すればいい」
そうやって自分を納得させながら、
限界を超えてしまっていました。
我慢は美徳でも強さでもなく、ただ、心が壊れるサインを無視していただけでした。

夫の無口さと反応の薄さが、心の距離を広げていった
夫は基本的に言葉が少なく、感情があまり顔に出ません。
「今日どうだった?」と聞くと
「普通」とか「まあまあ」みたいな返事ばかり。
私は「もっと話したい」「気持ちを共有したい」と思っているのに、
夫の反応が薄いと「私何かしたのかな」とすぐに不安になります。
HSPの私は、相手の微妙な表情や声のトーンに敏感なので、
夫の無口さが「拒絶されている」と感じてしまうんです。
会話が続かない→私が一方的に話す→夫が疲れた顔をする→私が自己嫌悪、というループ。
最初は「夫の性格だから」と我慢していましたが、
毎日積み重なると、心にぽっかり穴が空いていく感覚でした。
後から電話占いで相談したとき、
「夫さんは子どもの頃、親御さんに自分の言葉を信じてもらえなかった経験があって、
言葉を出すのが怖いのかもしれませんよ」と言われました。
なるほど……と腑に落ちる部分もありましたが、
当時の私は「理由はわかった、でも今はそれを受け止める余裕がない」という状態でした。
理解しようとしても、心が追いつかず、
むしろ「私がもっと頑張らなきゃ」と
自分を追い込んでしまうばかりだったんです。

食卓の小さな習慣が、意外と大きな溝を生んでいた
夫は「いただきます」を言わない人でした。
悪意があるわけではなく、ただ育った環境でそういう習慣がなかっただけ。
私が「言ってほしい」と伝えたら素直に言うようになりましたが、
最初のうちは「なんで言ってくれないの?」とモヤモヤが募っていました。
私が「みんなでいただきます」と言って手を合わせている横で、
夫が黙って食べ始めると、寂しい気持ちになりました。
小さなことだけど、毎日繰り返されると
「価値観が合わない」
「家族として認めてもらえてない」
と感じて、心がどんどんすり減っていきました。
義実家との価値観の違いが、常に緊張状態を作っていた
義実家は礼儀にすごく厳しい方々です。
「嫁はこうあるべき」
「挨拶はしっかり」
みたいな暗黙のルールが多く、
一緒にいると常に緊張してしまいます。
夫は「気にしなくていい」と言ってくれますが、
私は「嫌われたくない」「認められたい」という思いが強く、
義実家に行くたびに胃がキリキリするようになりました。
帰宅後も「今日の言葉足りなかったかな」「変なこと言わなかったかな」と反省会。
家族の集まりが「義務」みたいになって、
心の休まる場所がどんどん減っていったんです。
夫のADHD傾向が、毎日の生活を混乱させていた
夫にはADHDの傾向があるように感じていました。
(正式診断ではないですが、特徴が強く当てはまります)
部屋を散らかす、物をなくす、
いつも「どこに置いたっけ?」と探している。
鍵、財布、スマホ……
毎日のように「みなかった?」と探し回っています。
私は片付けが好きで、整理整頓が心の安定につながるタイプ。
でも夫の散らかし癖で、せっかく整えた部屋がすぐに乱れる。
「また探してる…」という状況が続くと、
「私がもっと管理しなきゃいけないのかな」と自分を責めてしまいます。
ただでさえ子供の散らかすものを片付けるのが大変なのに、
それが積み重なると、私のストレスが爆発寸前になりました。

じわじわときつかった夫のパチンコ通い
一番きつかったのは、夫のパチンコ通いです。
夜、子供が寝た後に「ちょっと出かけてくる」と何も言わずにふらっと出ていく。
休日の朝も、起きたらもういなくて、夕方まで帰ってこない日々。
最初は「趣味だから」と我慢していましたが、
ある日、勤務時間を嘘ついてパチンコに行っていたことが発覚しました。
仕事と言っていたのに、実際はパチンコ店にいた。
私が初めての子育てで、周りに頼れる人が夫しかいない状況の中、パチンコにいっていたという事実を知った時、信頼が一気に崩れました。
「家族よりパチンコが大事なの?」
怒りと悲しみと不安が混ざって、ぐちゃぐちゃになりました。
それでも、初めて聞いたときはなんとか寄り添おうとしました。
勇気を出して告白してくれた夫を受け入れてあげなきゃ、と。
傷ついた気持ちに蓋をして、「家族として調和を保たなくちゃ」と自分を抑え込んだんです。
HSP気質の私は、
相手を傷つけたくない
関係を壊したくない
という思いが強すぎて、
自分の痛みを後回しにしてしまいます。
でも、そんな「我慢」が積み重なった結果、心が少しずつ蝕まれていきました。

経済面での衝突が、心の状態を悪化させた
子どもが生まれて数カ月たったころ、夫と大きな喧嘩になりました。
きっかけは、私が正月の親戚の集まりに行きたくないと言ったこと。
夜泣きや夜間の授乳でクタクタだった私は、義実家で行われる大勢の集まりに行く気力がまったくなく、
「今年はパスしたい」と伝えたんです。
夫は生まれたばかりの子どもを親戚に見せたがっていて、
「子供だけでも連れて行きたい」と強く主張。
私はメンタルが不安定な時期で、子どもと引き離されるのが怖くて、
「子どもだけでも連れて行かないで」と必死にお願いしました。
でもその願いは聞き入れられず、夫は子どもを無理やり私から引きはがして連れて行ってしまった。
残された私は茫然として、深い虚無感と落ち込みに襲われました。
「私が弱いから?」
と、自分を責め続ける時間が長く続きました。
その喧嘩はさらにエスカレートし、
当時仕事をしていなかった私に対して、夫から「毎月2万円、家計に入れて」と突然言われました。
今振り返ると無茶苦茶な要求ですが、当時はショックで言葉が出ませんでした。
後から占い師さんに相談したとき、
「彼は経済的な面でしかあなたに優位に立てないと感じていて、
苦しめたくてそんなことを言ったのかもしれませんよ」と言われ、
腑に落ちる部分もありました。
ただ、当時の私には
そんな冷静な視点をもつ余裕はなく、
「もう夫は敵だ」という感覚だけが残っていました。
同時に、「絶対に経済的に自立しなきゃ」という強い決意が生まれ、
心のどこかで「このままじゃダメだ」と自分を追い込むようになりました。
HSP気質の私は、こうした衝突の後でも「私がもっと我慢すればよかったのかな」と
反省のループに陥りやすく、それがまた心の負担を増やしていったんです。

曇りがちな天気が、心の不調を加速させた。そして…
結婚生活で住んでいた地域は、冬になると曇りがちで日照時間が短いです。
生まれ育った場所とは違い、陽射しが少なく、どんよりした空が続く日々。
私はもともと晴れの日が好きで、曇りが続くと気分が落ち込みやすい体質でした。
夫は「天気なんて関係ない」と言いますが、
HSP気質の私は、光不足+ストレスでセロトニンが減少しやすく、
朝起きた瞬間から「今日も暗い…」と落ち込んでしまうんです。
外に出ても明るい空が見えず、家の中も暗く感じて、
心が閉じこもっていく感覚が強くなっていきました。

夫の嘘やすれ違い。
義実家との関係。
積み重なった小さなストレス。
「このまま、ここに住み続けるのは無理かもしれない」
そう思って、私は勇気を出して、夫に「引っ越したい」と伝えました。
環境が変われば、家族で楽しく生活ができるはずと思っていました。
でも、返ってきた言葉は冷たいものでした。
「別居は無理。おれにメリットがない。引っ越すなら離婚になるよ。」
まるで選択肢なんて最初からない、という言い方でした。
私には、逃げ場がないと感じました。
そう思った瞬間、何かがぷつんと切れた。
それまで何とか保っていた心が、一気に崩れていきました。
表情が消えたのを、自分自身で感じていました。
毎晩涙が止まらず、不安定な私を子供も感じ取っていました。
そして病院に行くことを決心して、そこで言われました。
「適応障害ですね」
その言葉を聞いたとき、ショックというよりほっとした気持ちの方が強かったことに、自分自身で驚きました。
体も心も限界だったんだと思います。
これで地元に戻れる。
心の中で小さくそう思っていました。
離婚後、少しずつ、自分を取り戻した
離婚した今は、自分責めをしないことを心がけるようになって、少しずつ「自分」が戻ってきた感覚があります。
もしあなたが
「夫婦生活で毎日疲れる」
「小さなことが気になって仕方ない」
と感じているなら、どうか無理をしないでください。
小さなストレスも、積み重なると心を蝕みます。
「私が弱いわけじゃない」
「環境が合わないだけ」と、
自分を責めないでほしいです。
同じように苦しんでいる方がいたら、
「あなたは悪くないよ」
「少しずつでいいから、心を休めて」
と伝えたいです。
この記事が、少しでもあなたの心の支えになれば幸いです。
もし今、
「もう限界かもしれない」
「誰かに聞いてほしいけど、身近な人には話せない」
そんな気持ちを抱えているなら。
私は苦しい時に占いを利用して、励ましてもらったり、背中を押してもっていました。
顔も名前も出さずに話せる場所があるだけで、心は少し落ち着きます。
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